工夫と強い引率力により講座時間中に「一つの悟り」に到達した
「流舟&裏転子初級」 (高岡英夫・談)
5月に大阪で開催した「流舟&裏転子初級」は大成功だった
5月に大阪で開催した「流舟&裏転子初級」講座の前に、私が皆さんにメッセージを送らせていただきました。その中で全く新しい試み、つまり「ロープ流舟開発法」という新しい手法を加えることで、通常なら絶対に不可能に決まってる「流舟台促神法」を可能にしてしまうような新しい試みをするんだ、極めて困難な方法までをも成功させてしまうような組み立て方をするんだ、ということをお話ししたかと思います。そしてその結果どうなったのかというと、ズバリ成功してしまいました。しかも「大」が3つぐらい付くほどの文字通りの大成功でした。
他の「トップ・センター」や「サイド・センター」とか、あるいは「上・中・下丹田」とかについては、「そういう身体意識は存在するとわかります」、「自分でもある程度自覚できます」、あるいは「トレーニングをすればそれなりに身につけられるんだろうな」という方は多いのです。
しかし一方、「流舟」についていうと「流舟なんて本当にあるの?」とか、「本当に優れた人にはあるかもしれないけれど、自分達のような人間にはとても体験したり、味わえたりするものじゃないよ」とか、「自分たちのような人間にはとても備わるものじゃない」、あるいは「必要のないものだ」とか、さらには「講座に出ても体験したり味わうことすらできないんじゃないか」と思っている方が非常に多いのです。私は自分の講座を工夫して、ぜひそのたいへんに残念な誤解をぶち壊したいなぁ(笑)と、常々思ってきたのです。
工夫と強い引率力により講座時間中に「一つの悟り」に到達した
しかし普通に考えれば、流舟は修得がたいへん困難な、しかもこれだけ巨大な流れのような身体意識ですから、一朝一夕にそれを皆さんの疑問や尻込みを一気に、しかも気持ちよく、快適に、面白く、さらにはたいへん安全に取り除いてあげることは、できるわけがないんですね。
しかし、丹念に時間を掛け、一生懸命に研究し、じつに様々な方法を自分や他の協力者と試行しながら実験整理し、5月の講座に辿り着いたのです。その講座では、皆さん「ロープ流舟開発法」で、凄まじく流舟を体験されてしまいました。老若男女、参加されたすべての皆さんが「やっぱり人間ってこうなれるんだ」という人間存在の真理に辿り着かれたわけです。
つまり、事実としてその人自身の存在の仕方もそうだし、それから認識的にもそうなのですが、講座時間中に「一つの悟り」に到達したということでしょうか。しかし、申し訳ない言い方になってしまうのかもしれませんが、私の工夫と非常に強い引率力の共同作用で、その日その場その時に至った悟りのような体験ですから、そのまま全く同じ状態で、翌日、翌々日と続いていくものではないことは、皆さんもおわかりになるかと思います。
しかし「この私が、この僕が、この自分があのような存在になれるんだ」という事実を一度でも体験することは、決定的に重要なことと考えます。一度体験したら、自分に対する自信、そして人間存在の素晴らしさに対しての深い感動が、得られるからです。
大きな内容を持ち、体験ができる講座に組み立てることができた
じつは、それほどまでに「流舟&裏転子初級」という講座は、大きな内容を持ち、また大きな体験のできる講座に組み立てることができたのです。これがぜひとも皆さんに知っていただかなければならない、ご報告事項です。
ぜひ、盛夏の真っ只中を「流舟&裏転子初級」で、私と共に素晴らしい体験をしていただきながら、その余勢を駆り、乗り切っていただければと思います。先ほども言ったように、悟りに近いものですから、今回は東京開催ですが大阪でもまた開催のチャンスを作りますので、繰り返し繰り返し、何度も何度も足をお運びいただき、悟り体験の積み重ねをすることによって、本当に人生の根本となる本当の悟りというものに、やがて到達していける道を拓いていただきたいと、考えています。
私はそのような意味でも、じっくりと指導に取り組みたいと思いますし、皆さんにも決して重くなく、人生の素晴らしい方向性を作っていく一助になるんだと、そういうふうに位置づけてご参加いただけたらいいなと、思っています。
(了)
2010年8月14日(土)15:30~20:00 東京開催「流舟&裏転子初級」
講座のお申込みは運動総研コールセンターへ
電話 03-3817-0390(電話受付:10時~18時 日曜・木曜定休)
ファクス 03-3817-7724
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