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2025年春期集中講座のご案内【オンライン開催】(2025.4.12更新)

2025年春期集中講座を下記日程で開催いたします。



2025年春期集中講座 受付期間【オンライン開催】

2025年4月1日(火)0時00分~4月13日(日)23時59分まで
※上記期間外のお申し込みは一切できませんのでご注意ください。
・お申込、講座料お支払後すぐに視聴開始できます。
・受付期間中、いつお申込されてもお支払い完了日時から40日間視聴できます。

速報!「2025年春期集中講座」お客様の感想を掲載しました(2025.4.12)追加掲載しました

◆2025年春期特別推薦セット(【新作】高度ほゆるII初級+【名作】高度ほゆるI初級)
 「クリームミルクのほゆる」により、人体構造中圧倒的に硬い骨をゆるめられる経験を積むことで、全身のすべてをゆるめ切れる大きな自信を得たものの、トレーニングを重ねるほどに骨自身がゆるめ切れない限界に突き当たってきました。こんな時にこの特別推薦セットの登場を見て、「高度運動科学トレーニング全体が格段に進化している今、どうやってそれを突破していくのだろう!」と期待を持ち受講しました。
 高度ほゆるⅠでは、手足擦合揺溶解法で、なぜ手から始めるのか、についての身体と脳の関係からの解説で認識を深めてから実技を進めてゆくと、次第にゆるが進み、手が終わっただけでも全身に自然な重みが生まれてきました。続く深質化手足骨格擦法では全身のあらゆる部分にまで緩重垂が行きわたり、「これが骨の緩重垂なのか!」と感動しきりでした。
 さらに全身骨格揺溶解法で「ゆるゆるトロトロパラパラ」という声かけが、これまで決して入り込めなかった深さにまで浸透したことで、かつてあれほど助けられたクリームミルクの乳白色のトロトロとした体性感覚的な意識が、浸透力を邪魔する薄っぺらな、視覚的イメージに陥ってしまっていたことに気付かされたのです。「だから深まらなかったのか」と。
 この視覚イメージを克服していくことで、全身の骨格が清浄なクオリティを持ち、骨格の一本一本に美しいシルバーのセンターが通ったかのような次元のまったく異なるクリームミルクに感じられてきたのです。「ほゆるとは、これほどまでに奥深く豊かな世界なのか!」という感動に溢れた講座でした。
 高度ほゆるⅡでは、まず打動について知り、ニウナ真垂直上空ニ転子舞による揺打動を通じて揺動と打動の精妙な関係を学び、「これを知らないことは、自動車で片輪しかないよりも問題だ!」と思うほど、衝撃を受けました。打動という強力な武器の他のメソッドへの応用を早く試したくなってしまうほど、気持ちが高まってきました。
 手指骨圧打通解溶緩法で手指からの「圧」が全身に湿潤、浸透してほゆるが劇的に進むことに驚き、全身骨打通溶緩揺解法では、打動の際にゆるむ響きを感じることで、ほゆるの深まりが感じられ、高岡先生の言われる通り、素粒子論における波と粒子の二重性のように、ゆるの世界でも、揺動による「波のゆる」だけではなく、打動により起きる「粒のゆる」というものがあり、打動により骨に無限に細かいゆるの粒子が染み渡っていくことが、実に気持ちよく骨身にしみて感じられました。
 さらに驚いたのが、打動でこのように良くなった状態で、揺動を入れていくと、いきなり骨の中心からゆるみ、骨の末端、外側、さらにはその周囲の筋肉までゆるんでいく、さらに別の場所を打動すると、ゆるの粒子が打動による波に乗って広がり、まったく経験したことのない気持ちよさで湿潤、浸透してくる、という体験でした。「打動と揺動を繰り返して深めるとこれほど深くゆるむのか!」と感動感嘆し続けてしまいました。
 打圧解緩系と揺動解緩系のほゆるの統合・融合により、ほゆるのすごさ、豊穣さと広がりを実感できる、初級ながら至高の講座でした。
 高度ほゆるⅠと高度ほゆるⅡを交互に繰り返し受講していくことで、相乗効果でまさにトルネード状にほゆるが深まり、進み、あらゆるトレーニングが上達進化していく確信が持てます。何度繰り返しても新しい発見があり、今後のほゆるⅢや中級・上級にも期待が高まる、納得の特別推薦セットでした。
(H.U さん 会社員 東京都)[2025.4.12追加掲載]

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 高度ほゆるI初級では、さすりでの手足の開発から骨格にアプローチすることで、全身のほゆるを進めました。背骨までもが反応するとは思っておらず驚きましたが、高岡先生のリードもあり、想像をはるかに超える効果でした。今までにないほど骨がゆるんでやわらかく感じられました。
 高度ほゆるII初級では、打動法のメカニズムとして、動物や人間が生命を高い水準で維持するために打動が必要不可欠、との説明を伺い、納得しながら実技を進め、踵骨の打動で初めてはっきり踵がわかりました。この講座では、骨組織を通じて全身のつながりが感じられるほどゆるみます。私は以前のケガから生じた脚や股関節まわりの動きにくさのせいで、なかなかゆるが進んでくれなかったと感じていたのですが、かなり明るい光が差しました。  特別推薦セットの2講座を通して行った感想です。
・すべてのトレーニングが超ローコスト・超ハイリターンである。特に脳疲労が少なく、疲れが深いところから取れる感じがする。
・いままでやっていた全てのトレーニングのベースアップが図れる。
・特に個人的にはレフ筋トレ、ゆる筋トレの効果を深めるのに役立っている。
 ということで、根本に立ち返って、この機会にほゆるを揺動+圧打動のセットで深められて本当によかったと感じております。
ぜひ皆様にもおすすめしたいです!
(吉川利休さん 野球・達人調整 東京都)

◆寝臥位センター錬成法V上級
 とても面白くすでに3回受講しました。楽な体位で、高岡先生の楽しいリードに合わせてやっているとリラックスしてきて疲労も解消して行きます。
 それと同時に、日頃からゆる体操や基盤トレーニングを行なっていてこそ嬉しい効果を得られる上級者向けの講座、という実感も得ました。というのも、地道に継続してきたトレーニング(一面手法など)の効果が、毎受講後につながっていく感じを得ているからです。
 また先生の寝姿を詳しく真似てみると、側腰や外腿に穏やかなストレッチがかかり、回数を重ねるごとに疲れて硬縮している筋肉が伸びる効果も得ています。これによって立っているのもラク。動くのも楽。周りの人とのコミュニケーションも楽しい感じになりました。日課のゆる筋トレ(レフ筋トレ)効果も得やすくなりました。
 この様にさまざまな気づきを今まで取り組んできた観点から得られるのは上級ならではだと感じます。発見し試みて効果を得られた時は、トレーニングをしてきた年月が嬉しくなりました。
 いつもありがとうございます。
(河野貴仁さん ゆる体操正指導員 山梨県)

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 赤ちゃんのフワフワ、肉厚の手が形成され、一面手での寝臥位センター錬成法の2大メソッドは、格別、最良、最高です。久しぶり?に感じた自分の手への愛おしさ。
 フワフワ、肉厚を感じながらの一面手法でセンターを形成するとあまりの気持ち良さから良質な身体意識を邪魔をする拘束した意識がときほぐれ、柔らかく優しく通った美銀センターへとどんどん深まっていきます。
 仰臥平天芯美銀線運通法は、大好きですね。
 座位、長座位から寝臥位へと赤ちゃん化に向けた流れは、毎日のトレーニング事にも取り入れていけます。
 講座詳細にも記載されている大人化した各種トレーニングとの統合の上級レベルでの展開はこのタイミングだからこそ、「こういうの良いなーっ」と感じることができました。高岡先生、いつもありがとうございます。
(須賀諭一郎さん 会社員(建設業 営業管理職) 大阪府)

◆高度ほゆるII初級
 自らの「ほゆる」の限界をあっという間に突破できる、衝撃的なほどの超お得講座です。しかもどなたが受けても効果がはっきり自覚できる講座だと思います。
 圧打系をすると、ゆるみが骨に深く染み入りながら骨格がしっかりしてくるという、今まで味わったことのない不思議な感覚を覚えました。今までも仙骨や腸骨を叩いて刺激することはありましたが、ここまでの感覚はなかったです。前半の揺解系と圧打系のお話の中で認識が深まり、効果が何倍にも高まったのだと思います。
 後半に話されていた波動と粒子のお話も面白かったです。高度ほゆるは素粒子論に通じるのだなと思うと、更に効果の高まりを感じました。
 圧打系は何より気持ちがいいです。さするだけでは味わえない気持ちよさがあります。疲労もよく取れる感じがするので、受講後は色んな骨を押したり叩いたりしながら楽しんでいます。
 これから一生使えるメソッドを学ばせていただきました。ありがとうございました。
(Y.Hさん 兵庫県 会社員)

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 いつもトレーニングをしているときに「もっとゆるめるはず、なにか自分が掴めていないことや要素があるはずだ」という思いが自分にはあります。今回の「高度ほゆるII初級」ではそのひとつの大きな解答をいただきました。
 講座が始まってすぐに、揺動緩解とは異った「打」「圧」という新しいゆるの世界が展開していきます。「この動きがまさにゆるそのものだったんだ!」という驚きと感動。そして、これに取り組めばこの先何倍もゆるんでいくということができるだろう、という希望が湧いてきました。
 手の開発では、最近気になっていた関節へのアプローチ。今までにない発想で楽しくどんどんとゆるみます。
 最後は「ゆするゆれる」の揺動緩解との組み合わせ。いつも周りの組織のゆれを使って外から骨を捉えていたのが、よりダイレクトに骨がゆるんでいく感じが圧巻です。
 終わってみるといつもの何倍、何十倍もゆるが進んだ実感がありました。
 今回のほゆるの新しい取り組みは、トレーニングや日常的な動きはもちろん、自分の専門である達人調整や武術などの上達をさらに促進してくれるきっかけになるのは間違いありません。
何回も講座を見直してトレーニングに励みたいと思います!
(木上竜二さん 達人調整師 東京都)

◆腰痛フリーの体幹をつくる 入門
 30年来の腰痛持ちです。仕事がら海外に行く機会が多いため、日本はもとより世界十数ヶ国の名医、名治療師を訪ねました。治療直後は軽くなることもありましたが、根治には至らず、ゆる体操が良いと人に聞きここ一年ほどは書籍や映像講座でトレーニングしてきました。確かに聞いたとおり、全身的にコリと疲労が取れ、件(くだん)の腰痛も半分ほどは軽減したように、感じていました。
 そんなおりの、腰痛フリーの講座の知らせで、一も二もなく開催初日に飛びつくようにトレーニングを始めました。そこに驚くような内容があるではありませんか。腰モゾの腰痛フリー版の中に、詳細な自己治療法の紹介映像があるのです。○や○を口の中で舌で舐め溶かすように・・・・・か。
 「これだ!!」と直感的に来ました。ゆる体操に何故ひかれたのか、自分の腰痛には何が足りなかったのか、一瞬でピンと来たのです。「舐め溶かす」とはまさにゆる体操の揺動溶解運動の奥義ではありませんか。
 舐めゆるにはまって、3日で(先生の背骨本で勉強した)おそらく第六層短回旋筋と第七層の深層筋に到達して、彼ら元凶を「君らが30年も苦しめてくれたのだね」と感慨にひたりつつ丁寧にいたわるように「気持ちよく」「ゆるみとろけるように」舐め尽くしたら、翌日4日目の夕方には晴れて、完治してしまいました。
 踵クル、爪先クルの腰痛フリー版やサクラムクランチもとてもシックリ来るので、合わせてやり込みたいと思います。
(S.Tさん 50代男性 会社経営 東京都)[2025.4.12追加掲載]

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 私は以前は腰痛に悩まされていましたが、ここのところしばらくは腰痛とは無縁でした。しかし、数カ月前に再び腰痛になり、自分の未熟さを痛感し、「腰痛に対して体系的に理論と方法を学びたい・・!」と思っていた折に、この講座が新設されました。
 視聴しつつトレーニングを行うと、認識が、身体が、どんどんひも解けました。私が腰痛予防のために避けてきたストレッチ法が、高岡先生の研究により全く別ものの「腰痛フリー版アニマルストレッチ」となって公開されていて衝撃を受けました!試してみると、腰がスッキリするだけではなく、映像の中でこのストレッチをしたアシスタントの方は明らかに背が伸びていて、さらに衝撃でした!これは羨ましい、ズルいッ!
 私のトレーニング仲間では、高岡先生のご指導によるトレーニングを始めてから身長が1-2㎝伸びた方を4人知っています。私自身も常々身長を伸ばしたいと願っていたので、「腰痛フリー版アニマルストレッチ」を日常のトレーニングに組み込み、腰痛とは完全に無縁になりつつ、身長を伸ばしたいです。
 また、高岡先生の説明から、自分の未熟さは脳によるコーディネート機能の弱さと自覚できました。
 今後は脳レベルからのアプローチで腰痛フリーな体幹部を作っていきたいです。
(A.Kさん 京都府)

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 この世で腰痛になったことのない人は存在しないと言っても過言ではなく、この講座では全ての人に有益な情報が公開されています。
 それは腰背部と股関節周辺の筋肉の硬縮を取り除き、脳を正しいあり方に導くための方法であり、具体的にはゆる体操やストレッチ、更に従来の筋トレとは一線を画す、筋力を向上させるとともに身体がゆるむというレフ筋トレが紹介されています。
 どのメソッドも平易で気に入ったものから取り組むことができ、特にレフ筋トレでは筋力が低くても段階的に取組むことができるよう細心の工夫がされています。ベテランにとっても初公開のものもあり、興味深く受講することができました。
 私は以前腰痛で受診した際に医師から腰痛になりやすい身体だと言われましたが、ゆるトレーニングを始めてからは病院に行くことがなくなりました。
 皆さんもぜひ取り組んでみてください。いつの間にか自身の身体が根本から変わってくることを実感されることでしょう。
(R.Aさん 公務員  大阪府)

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