「体験、気づき、感動! “身体の深奥”に迫る4時間半」
高岡英夫に聞く「大阪秋期集中講座」最新情報
世界初のホーリスティックな筋トレ法「ゆる筋トレ」
ゆる筋トレでは、身体を捉えるときに筋肉や骨格、内臓、脳までをファクターとして考えます。従来の筋トレというのは、筋肉以外のことは考えていません。筋肉以外にも身体の中にはたくさんの内容を持った重要なファクターがあるにもかかわらず、全く無視して作られています。だから、欠陥だらけになってしまうのです。
これが筋トレの研究や方法を開発する人たちが陥っている「要素主義」という科学的な思想の立場です。科学的思想自体が間違っているために、間違った結果が出てきてしまうのです。その中の代表的なものが、筋トレをやると体がどんどん縮んでくるという現象です。筋肉は、太く、肥大成長するのですが、骨格が小さくなってくる。骨格の間、背骨の椎間板などが狭くなっていく。それから筋肉も含めて体が固まって硬縮するという不快感がどうしても発生してきます。
一方、ゆる筋トレは最初からホーリスティック(全体論的)な立場に立って作られています。いくら筋肉に焦点を当てたとしても、筋肉は必ず骨格や脳を伴う形でしか存在できません。必ずその全体性の中で考えていかなければいけないのです。その点が、私の立つ根本的立場が正当な理由です。
私がこのことをハッキリと学術的に明らかにしたのは、1980年代に上梓した『鍛錬の理論』(恵雅堂出版)という本です。お持ちの方は、もう一度その本を読んでいただきたいのですが、私はその本の中で今までの要素主義の立場に立つスポーツ科学の過ちを根本から批判し、学界に衝撃を与えました。
ゆる筋トレをやると筋肉は疲労しているのに、筋肉がホワ〜ッとする。使ったはずの筋肉と接続する骨格が大きくなっている。ブリッジ系のゆる筋トレで身長が高くなってしまうなんて現象は、もうそれこそ驚異的なことです。ブリッジ系の筋トレは、普通は椎間板をへこませて、背骨の間隔を縮めて、身長を短くしてしまうという最たるトレーニング法なのですが、それをやって背が高くなってしまうのです。筋肉を使って筋活動し、骨格が大きくなるようなやり方こそが、人間が生物として最も気持ちいい状態になる方法なのです。
なぜ私たち人間にこれだけの筋肉が備わっているかというと、使うべきだから備わっているわけです。それは動物とまったく同じで、使わないより使う方が本来の人間のあるべき姿に近いわけです。ところが、今まで考えられていたような従来の筋トレの方法というのは、人間がやるべき運動ではありません。むしろ人間がやってはいけない運動なのです。野生動物は、筋トレはやりません。筋トレ以外の筋活動をする。体をゆるめていくような筋活動以外は決してやらないのです。
そしてさらにゆる筋トレでは、身体以外の極めて重大なファクターである身体意識が同時に開発していけるように精密に作られているのです。というのは、身体だけが独立して存在することはありえないし、身体意識が独立して存在することもありえないからです。身体意識が開発されずして、身体が優れるということはありません。この辺りについては、現在までの身体に関する科学者や医学者、トレーニング方法の開発者たちにはまったく歯が立たないことなのです。ゆる体操をやっている人たちは、自分をもっと良くしたいのであれば、必ずゆる筋トレをやった方がいいでしょう。ゆる体操をすでに取り組んでいる人たちがゆる筋トレをやったら、ベースになる能力がついているために、その効果が抜群だからです。
10月9日(土)9:30~14:00 「ゆる筋トレⅠベースofベース」
10月11日(祝)9:30~14:00 「ゆる筋トレⅢベースof下半身」
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電話:03-3817-0390 ファクス:03-3817-7724 (日曜・木曜定休 電話受付:10時~18時)
人類最高の生の歩きが見られる「ゆるウォーカー養成講座」
この講座の最大のメリットは、私の歩きのデモンストレーションが生で見られるということです。こういう言い方をしては尊大に聞こえるかもしれませんが、私の歩きは股関節、膝関節の故障を割り引いて考えても、今、人類最高水準に達しているものと科学的見地から推測しています。
そして、歩きという運動、それを支えている身体、さらにその背景にある身体意識を理解しながら、その中のどれを使って歩きを実行するかという使い分け、さらに使い分けたときの歩きの精度など、様々な面で最高のものにすべく鍛練を重ねております。
このような観点で見たときに、私と競うような段階にあるウォーキング指導者は、世界中を見渡しても見つけるのは難しいのではないでしょうか。だからこそ、私が「ゆるウォーカー養成講座」で、歩きを実際にふんだんに見せながらご指導させていただくわけです。この講座では、本などではとても説明できないような詳細かつ絶妙な内容のご指導をさせていただきます。
私自身は、ウォーキングにおいて、肋骨を駆動器官として使う歩きや背骨を上から下へずらして駆動器官として使う歩き、また背中の両側を割って多様な方向へずらして使う歩き、股関節がローリングする歩き、脚の脛骨、腓骨を割る歩きなど、歩くという運動を、パフォーマンスとして見たときにオリンピックの金メダリストのパフォーマンス以上に意味深いものにすべく、努力を続けております。私の高度な歩きのデモンストレーションを見た人は、スポーツの世界記録を生んだパフォーマンスを見たときに抱く感動に通じる感動を、得てくださるようです。ゆるウォークは、そういう高度な能力に直結していく“歩きの世界”なのです。
私は常々、健康というのは高度な能力開発の途中の段階においてしか保障されるものではない、と考えています。つまり健康というものは、たとえば欠点のあるままの歩きで1日10km歩いている程度のことで保障されるものではない、と考えているのです。毎日10km歩いているウォーカーは立派です。努力家だし、その点で素晴らしいと思います。しかし、その内容は間違っている可能性があるのです。
たとえば、普通の人の歩き、つまり非常に低いパフォーマンスの歩きで10kmも歩くとなると、股関節周りが年齢相応に硬縮してきます。毎日1kmしか歩かないのならかえって問題は少ないのですが、毎日10kmを歩くとなると硬縮が股関節に過大な負荷を掛けますから、今度は股関節が確実に損傷していきます。3年歩いて損傷が見られなかったとしても、5年経つと損傷する、ということもあり得ます。55歳まで平気だったのに、57歳から問題が起こる、そういことも起こり得ます。要するに普通のパフォーマンスの延長として健康法をいくらやっても、自分たちの健康を保ってくれる保障はどこにもないのです。
一方、ゆるウォークをマスターすれば、40代、50代、60代、70代…と年を取れば取るほど歩きがうまくなっていって、40代のときよりも70代のときのほうが素晴らしい歩きが可能となるのです。そういう科学的計算で、私はゆるウォークを作ったのです。
10月9日(土)15:30~20:00 「ゆるウォーカー養成講座」
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人体のフラクタル構造に深い感動「細胞正常力アップII」
「細胞正常力アップI」については、本当に多くの皆さんから感動の声をいただきました。私と親しい大学の研究者の方が何人も参加してくださっていますし、そういう方は親しいがゆえにその講座の内容がいかに自分と自分の人生にとって大きな出会いであったか、ということを克明に語ってくださるのです。その語ってくださる様々な側面というものに、私もあらためて心を突き動かされる思いがしています。私が自分自身で感動している以上に、皆さんが感動してくださっているのだな、という事実をあらためて知らされました。
「細胞正常力アップI」がどちらかというと総論、自分がコミュニケートしていく細胞全体、その存在の仕方に自分自身が感動し、人生を変えていくきっかけにするというものに対し、「細胞正常力アップII」は細胞の中にあるさらに小さな器官、その器官の働きや存在を学ぶことでもって、細胞という存在がちょうど、人間という存在を微小化したような存在だということを知っていただきます。細胞は、あの小さな存在の中にちょうど人間の内臓のような器官を持っていて、細胞という存在を作り出しているのです。このことはたいへん感動的なことです。
そして私たちがさらに感動すべきことは、その細胞内の様々な器官とその働きが、トータルとして私たちの人体の様々な機能を成り立たせているということです。私たちの細胞は、筋活動して何か強い力を発揮したり、胃袋だったら胃酸を出したり、すい臓のランゲルハンス島(すい臓の内部に島状に散在し内分泌を営む細胞群)でインシュリンを生産したり、脳だったら神経のインパルスを送ったり、じつに様々な基本的な機能を持っているのです。それらの本当の具体的な対応関係を知ったときに、ああ本当に自分たちは生かされているのだな、という思いを体内の内臓や筋骨格神経系の器官を知るとき以上の圧倒的に深い感動でもって実感することができるのです。
これは数学でいうところの「フラクタル構造」というものです。フラクタルというのは、全体と部分が同じ形となるような自己相似性を示す図形のことですが、ある一部分を取り出したときに、その部分の中にさらに小さな部分があり、それらが元の全体と部分のような関係を持っている構造ということです。
じつはこのフラクタル構造は身体意識との関係でも見られます。各細胞の器官の一つ一つに見事な身体意識が存在するのです。存在しなければ、各細胞の小器官は見事な働きができないのです。見事な人物、見事な存在は何かと言ったら、細胞の各小器官がそれぞれ見事な身体意識を成立させ、60兆の細胞内の各器官がことごとく見事な身体意識を成立させている、そのトータルな結果なのです。人がセンターや上・中・下丹田、流舟を備えているということは、すなわち、細胞、細胞内の各器官の身体意識と共鳴関係を持って、助け合っていっているということなのです。
今私がお話ししたことから推測いただけるように、身体と身体意識というこの二重の張り合わせた構造を持った私たちの存在というものは、結局、全体としてフラクタル構造になっています。つまり、より全体としての大きな構造が、私たちを構成する小さな各単位の中でも同じように成立している、存在しているということなのです。この事実を知ったとき、私たちは本当に言葉では表せないほどの信頼感を自分に対し持つことができるのです。
10月10日(日)9:30~14:00 「細胞正常力アップII 細胞の内部構造へのアプローチ法」
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サボって楽をしながらお互いを達人化「達人調整温和教程」
達人調整温和教程は、あくまで「達人調整」です。ここのところがすごく大事で、食事をしながら楽しくおしゃべりしているとか、それからお風呂入ってのんびりしているとか、ソファにひっくり返ってテレビ見てゲラゲラ笑っているとか、そういう行為とはまったく区別されるべきものです。
相手に親切にしながら、自分がまず達人化していく。そして相手も当然達人化していく。達人調整の基本的な原理はちゃんと守られているのです。これだけサボれれば、十分過ぎるくらいだ、と私は考えています。「厳格教程」をすでに学んでいる方は、両方やるとじつに素晴らしいと感じてくれるはずです。「厳格教程」でより厳しく自分を追い込みながら自分を達人化させていき、「温和教程」でサボって楽をしながら相手を楽にしてあげて自分も良くなっていく。このように両方のアプローチを持てるというのは、本当に幸せなことです。
しかし、私は「厳格教程」と「温和教程」を両方やらなくてはいけないと言っているわけではありません。「温和教程」だけで行ったっていいのです。特に若いときのスポーツや事故などで足腰をひどく痛めている方がいらっしゃいますよね。私なんかもその代表ですけど、膝関節や股関節をこっぴどく痛めているので、そういう方の状況がよくわかります。そういう方たちにとって「厳格教程」の術技はかなり厳しいと言えます。
しかし、それらの術技を椅子を使った方法に変えたら、笑ってしまうほど楽なのです。しんどさで言ったら、足腰の悪い人たちにとってみれば、間違いなく50分の1くらいになります。一方、難しさについて言うと、3分の1から10分の1くらいに設定してあります。これは、達人調整という原理を守っている以上、この水準に到達したらすごくサボりながら達人調整の道を歩めているという思いを強くするものだと考えます。
中でも「渦巻き系システム」という方法を取り入れたのですが、これはセンター開発にとても大きな効果を発揮します。開発する意識を持たなくても、センターが開発できるように作ってありますので、軸タンブリング等のセンタートレーニングをやらないのにもかかわらず、センターが通ってしまうという効果があるのです。
10月10日(日)15:30~20:00 「達人調整温和教程A」
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ほぼ全員に近い人が体験できるほど洗練化「流舟&裏転子」
流舟は本当に規模の大きい身体意識です。そしていかにも超人、偉人、達人、天才以外には存在しないのだろうなと皆さんは思っているのではないでしょうか。じつはその通りで、実際に存在しないのです。四方八方見回しても、普通の人たちにはまったくと言ってもいいほど流舟は見られません。
だから皆さんが「自分たちには無理なのでは?」と思うのも無理はありません。私でさえ最初はそんなものだろうと思っていたのです。ですから、流舟トレーニングは従来の方法以外には作れないだろうと思っていたのです。しかし、さまざまな試行錯誤をこらし、私は本当にやさしい即効性のある流舟のトレーニングメソッドを改訂して作りあげることに成功したのです。前回の東京の講座で言えば、4時間半の講座の中で全員の方が体験することができました。
もちろん、人の行うことですから毎回必ず全員できる、というところまでは、さすがに私も言い切れないのですが、ほぼ全員に近い方が達成できるようなところまでメソッドを洗練させることができています。その意味で、あの偉大な身体意識が身近なものなってきたと言ってもいいでしょう。体験してみれば、自分にもこんな可能性があるのだと気づきます。これはたいへん大きなことです。流舟は、超人、偉人、達人、天才にしか存在しない身体意識なのですから。なのに参加してくださった皆さんが、その場で体現できてしまうのです。上手に取り組めば、その意識を常に持てるようになるでしょう。そこがもっとも大切なところだと思います。
10月11日(祝)15:30~20:00 「流舟&裏転子初級」
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電話:03-3817-0390 ファクス:03-3817-7724 (日曜・木曜定休 電話受付:10時~18時)