4月27日~29日【大阪】春期集中講座(高岡英夫 談)
4月27日(土) 14:30~18:00 [大阪・味覚糖UHA館]
身体意識を鍛える「2014年版New 拘束腰芯赤ちゃん系 初級」
赤ちゃんの睡眠研究から生まれた画期的方法を新導入
赤ちゃんと大人の身体は、拘束背芯、拘束腰芯の有無という点で全く異なるものです。
さらにその背景として、赤ちゃんと大人の運動、行動の本質が全ての点において異なっているはずという考え方に従って、赤ちゃんと大人の睡眠の決定的な違いを、詳細な研究により解明しました。
その成果を今回初めて、この講座で公開します。「2014年版New」は、もちろん間違いではありません(笑い)!!
4月28日(日) 14:30~18:00 [大阪・味覚糖UHA館]
身体能力開発「2013年版New 鈍い股関節クッキリ覚醒法 初級」
温和教程メソッドの導入で股関節の深奥の世界の目覚めが始まる
股関節は人体の中で最大・最強力で封じ込められた関節だからこそ、“目覚める”という現象が存在するのです。そこに最大の自由度VS最大の拘束度の熾烈な戦い(笑い)が発生することになるのです。
そして、最大自由度側が勝利を得るために、いよいよ、温和教程の強力メソッドと自律的技法の巧みな組み合わせによる、深奥なる世界の開拓が始まります!!
4月29日(月・祝) 9:30~13:00 [大阪・味覚糖UHA館]
生きる根本力「2013年版New 脳疲労解消力アップII」
奇跡の後脳口路法いよいよ第三弾メソッドに突入!!
センター=中央軸には3つの層があります。その中で圧倒的に形成困難なものが大径軸(=最も直径の大きい軸)であることはすでにご存じの方も多いと思います。
この大径軸は歴史上、男性は過酷極まる精神的かつ身体的な労働もしくは修行によって、女性はたくさんの子供を産むという多産によって形成されてきたのですが、この至難の大径軸の形成が、後脳口路法(こうのうこうろほう)第二弾メソッドによって可能であることが実証されました。正に奇跡と言っていい発見です。この奇跡を確実に講座内で現実化しながら、さらに第三弾メソッドに挑戦します!!
4月29日(月・祝) 14:30~18:00 [大阪・味覚糖UHA館]
身体意識を鍛える「2014年版New 下丹田初級」
体幹分節理論&メソッドなくして真の下丹田は創れない
人類は魚類から哺乳類にいたる脊椎動物の中で最高の身体構造を持っています。なぜなら人体だけが体幹に分節構造を潜在的に所有しているからです。高岡英夫だけが解明&開発した、人類史上初の「分節下丹田鍛錬法」を徹底指導します!! 中級講座に相当する内容が含まれますが、2014年版Newとして初学者にも分かりやすくお伝えしますので、楽しみにおいでください。
5月3日~6日【東京】春期集中講座(高岡英夫 談)
5月3日(金・祝) 14:30~18:00 [東京・運動総研 本社教室]
「2013年版New 達人調整温和教程C」
複数回参加者対象の抽選で、開発者高岡英夫自身による生温和調整が受けられる!
まず、達人調整温和教程の核心メソッドである渦巻き法は、それを自分自身のためのトレーニング法として考えると、実は画期的なセンター開発法になっているのです。そしてそれは、渦巻地芯軸開発法という正式名称を持つ、正に軸タンブリングに相当するほどのメソッドなのです。
つまり達人調整温和教程の素晴らしさは、自律的なメソッドとしてみても優れた方法を、他者を達人化するための身体開発に最大効率で使うことで、同時に自分自身のセンターも開発できるというところにあるのです。
そして、前回開催時から少しずつ導入し始めた自律的開発法としての方法を、今回からいよいよ本格的に推進して参りたいと思います。つまり、温和教程の全過程を通じて自律的なセンター開発法としての渦巻地芯軸開発法と、人を達人化するための温和系渦巻き法の、調和のとれた上達を図っていくということです。
それが具体的にどういう方法で展開されていくかを、ぜひ楽しみにご参加ください。軸タンブリング以上ともいえる、肋骨を中心にした上半身、さらには脚をも含めた全身の緩解を快適に成功させながら進んでいく方法ですから、圧倒的な疲労回復と、非常なる快適感を味わえると思います。
また、今回の講座では、鍛錬系の達人調整初級第一・第二・第三教程で毎回行い、ご参加者から大好評をいただいている、高岡英夫による生達人調整を行います。複数回参加割引でご参加の方の中から抽選を行い、当選された方に、高岡英夫の温和系達人調整を体験していただきます。
5月5日(日・祝) 9:30~13:00 [東京・運動総研 本社教室]
身体能力開発「2013年版New 精密肘抜き&膝抜き法 初級」
四肢同調理論に基づき、講座の編成を総入れ替えします!!
4年半前には4時間もの時間を要していた肘抜きのメソッドが、今日では1時間45分でこなせる時代に入っています。それでいてしかも、参加者の到達する体現の深さは2?3倍にもなっているという事実があります。
しかしそれでも「肘と膝の連動」は、いまだ果たせぬ領域でした。本来人間は、四足動物の四肢同調性という深遠なメカニズムを受け継いで持っているわけですが、そのメカニズムを発動させるためのメソッドの編成の工夫を、今回から大々的に敢行することにいたしました。
この結果、肘の開発と膝の開発が相互にその機能を深め、トルネード的な上達が可能となるよう思い切った工夫と指導に、私もゆるゆるにゆるんで気合いを入れて臨みたいと思っています。
5月5日(日・祝) 14:30~18:00 [東京・運動総研 本社教室]
生きる根本力「2013年版New 細胞正常力アップⅢ」
ご希望の方に“正常核身体意識シャツ”を講座時間中、着用トレーニングしていただくことに!!
今回は何が“New”なのでしょうか。実は他の講座での“New”とは全く次元の違うところに新しい領域を切り拓くことになります。
それはズバリ、正常な細胞を実現する方法の一つの重要な領域として、細胞自身もしくは細胞内構造の最も正常な身体意識をプリントしたシャツを、自身の細胞正常力の開発法として着用するということを、日々の生活の中で恒常的に行っていく、という領域です。
実はその先には、細胞の正常身体意識プリントシャツを利用して、人生全体の長きに亘って細胞の正常化を図り、自身の深い健康と高能力のベースを最も強力にかつ大変楽しく築くことを目的にしたクラブ『細胞クラブ』の創設を目指すという計画があるのです。今このクラブの創設準備を進めており、その準備の一環として今回の細胞正常力アップⅢを受講される皆さんの中から、ご希望の方に正常核身体意識シャツ(細胞内構造としての、正常な核の身体意識図をプリントしたシャツ)を講座時間中ずっとお貸し出し、着用体験報告をしていただくことにいたしました。
正常核身体意識シャツには、ファクターの少ない単純な構造をプリントしたシャツから、ファクターの多い複雑な構造をプリントアウトしたシャツまで、いくつかのグレイドがあり、皆さんには講座時間の中で脳の反応に合わせグレイド順に着用して行っていただきます。
5月6日(月・祝) 9:30~13:00 [東京・運動総研 本社教室]
身体能力開発「2013年版New 拘束腰芯仙骨操作系 初級」
DNAに隠された仙骨と身体座標空間の連関機能に挑戦します!
前回までに導入を始めた身体座標空間理論と仙骨操作の関連付けを、いよいよ本格的な連関メソッドとして遂行していきたいと思います。
仙骨は完全直立二足歩行用の装置であるため、四足動物には仙骨はなく、四足動物が人類に進化する時に、腰椎付近の椎骨5つを癒合することで仙骨が出来たのです。そして、その仙骨の形成と時を同じくして、それと連関するように身体座標空間の人間化がDNAの段階で行われたのです。
したがってDNAレベルで、仙骨の構造・機能と、身体座標空間の身体意識の構造・機能は密接に連関して存在するはずなのです。しかしそのスイッチを入れるのは並大抵のことではなく、実にその点が様々な心身の能力差を人類の間に作らせている原因になっています。
今回の講座から、その部分にいよいよ本格的に手をつけていくことになります。私もこの難しい領域の指導にいよいよ本格的に着手するのですから、大変緊張しつつ、気合いを入れて準備を進めて行きたいと思っています。
5月6日(月・祝) 14:30~18:00 [東京・運動総研 本社教室]
身体能力開発「2013年版New ゆる筋トレⅢ ベースof下半身」
四足動物の運動構造を体現しながら鍛えるTS(テーブル・サポート)スクワットをものにする!!
全身が見事にゆるみ、センターが立ち上がり、脳と全身の筋肉?骨格が見事すぎるほど連動する、“TSスクワット”のダントツ効果! この常識破りの筋トレの開発に成功したことは、運動進化論の勝利と言えます。
さて問題は、この優れものをどこまで、どうやってものにできるかです。つまりはTSスクワットを宝の持ち腐れにしないための、画期的工夫をお届けするというのが、本年の目玉です! さあ皆さん、私のTSスクワットに近づいてください。
※春期集中講座のお問い合わせ・お申し込みは、コールセンターへお願いします。
電話:03-3817-0390 ファクス:03-3817-7724
(電話受付:10時~18時 日曜・木曜定休)